iPadはカフェや旅行、出張など外出する際に持ち運んで外で使用する機会が多いです。
そんなときに気になるのは充電問題。
iPadのバッテリー駆動時間が伸びているとはいえ、MacBook Airに比べると見劣りするのも事実です。
私は外出先でブログ記事を執筆したり、電子書籍を読んだり、動画視聴したりすると1日持たないことも多々あります。
そんなiPadの充電問題を解決するのがモバイルバッテリーですが、
多くの種類がある中で私はAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)をおすすめします。
この記事ではAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の特徴や
なぜiPadに最適なのかを紹介します。
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の特徴
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の特徴はなんと言っても
充電器、モバイルバッテリー、USBーCケーブル搭載で全部入りであること。
そんなAnker Power Bankのメリット・デメリットを紹介します。
- 充電器、モバイルバッテリー、USBーCケーブル搭載で充電まわりの機能が全部入り
- 全ての機能が一体化されているので持ち物が減る
- 最大30Wの充電が可能で11インチiPad Proを最速充電可能
- 本体のバッテリー残量をディスプレイで確認することができる
- モバイルバッテリーとしては10000mAhなのでiPadをフル充電出来ない
- 搭載されているケーブルの長さが短めなので使用環境によってはiPadに届かない可能性あり
- 充電器としてはサイズが大きくなってしまうため、コンセントの位置によってはプラグが刺さらない可能性あり
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は充電器、モバイルバッテリー、USB-Cケーブルも付属しているので
外出時の充電関係の荷物を減らすことが可能です。
旅行や出張でもAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)を持っていくだけで充電まわりはなんとかなります。
また、普段は充電器として家の中で使用して、外出時にはそのまま持ち出してモバイルバッテリーとして使用することも可能です。
iPadとの相性
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)の
特徴やメリット・デメリットを紹介しましたがiPadとの相性も抜群です。
iPadを持って外出する際には、なるべく荷物を減らしたいところです。
そんな時、充電まわりの環境を一気に解決することができるAnker Power Bankは非常に便利です。
iPadとAnker Power Bankであれば小さなバッグやリュックに入れて、ちょっと外出するなんて時に便利です。
10000mAhのモバイルバッテリーとしても使用できますし、コンセントに繋いで充電器としても使用でき、
しかもケーブルも搭載されているので、他に充電関連の荷物を持ち運ぶ必要がありません。
荷物を身軽にして外出したいiPadユーザーには最適な利用方法だと思います。
まとめ
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)は充電必要な機能を全て搭載しているので、
私はバックパックにいつも入れておき、外出時には常に持ち運ぶようにしています。
それ位、持ち出すハードルが低く、常に使用しているアイテムです。
iPadなどの充電環境を身軽にしたい人にはおすすめです。
当ブログではiPadなどのガジェットやツール、アプリを
快適に使用するための情報を発信しています。





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